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地域は限定されるが信用金庫は個人事業主や中小企業に適した金融機関

信用金庫は1951年6月15日に公布された信用金庫法に基づいて、会員制度による共同組織の地域に密着した金融機関となっており、地域経済の活性化と地域金融の円滑を目的としているため、営業地域が限定されています。

融資取引対象者も、信用金庫の営業地域で事業展開している事業者や営業地域に住んでいるまたは勤務している方で、かつ信用金庫の会員に限定されているのですが、預金や700万円以内の少額融資であれば、会員でなくても利用が可能です。

信用金庫での資金調達をする場合には、まず始めに営業地域で会員になる必要があり、その会員になるための条件が、事業者の場合は従業員人数が300人以下で資本金が9億円以下となっています。

このことから、信用金庫は中小企業や個人事業主のための金融機関ともいえ、上の条件を越えてしまう企業では会員になることはできませんので、当然ながら融資は不可能です。

信用金庫の事業者向け融資制度は各信用金庫の営業地域によって異なりますが、ほとんどどの場合で取り扱いがある、融資の種類を以下に紹介します。

まず必要な時に必要な分だけ借り入れができる「事業者向けカードローン」、設備投資や運転資金に利用でき会社経営の安定を支援する「事業者融資」、利用用途の使い道を自由に行える「フリーローン」などです。

またこの他にも、新規に事業を展開する予定のある方や創業期の事業者の方が利用できる「創業サポートローン」など、開業資金の融資制度もあるのは嬉しいところでしょう。

これらの信用金庫が展開する融資の特徴は、民間の金融機関に比べて様々な融資制度が存在し充実しており、長期・短期と目的や経営状況に合わせた利用が可能なのです。

そしてメリットとしては、創業時でも利用が可能となる点や融資の種類によっては、固定金利で長期での借り入れができる点を挙げることができ、逆にデメリットとしては営業地域でない事業者や事業規模が大きい事業者の場合には利用自体ができないというところでしょう。


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