ビジネスローン解説ナビトップ > 日本政策金融公庫の記事一覧 > 数ある種類の融資制度から何を選べばいい?

普通貸付が多くの事業者に当てはまるが、確実なのは融資担当窓口に直接相談すること

日本政策金融公庫の魅了の1つとして、様々な事業者の状況に応じた豊富な種類の融資制度が用意されているということが挙げられると思います。

ただ、それほど豊富な数の制度の中から自分にあったものが分からない、どれを選んで申込みをしていいか非常に迷う、という事業者の方も多いのではないでしょうか。

まずどの様な種類があるのかなのですが、日本政策金融公庫が実施している代表的なものとしては、「普通貸付」、「経営改善貸付」、「新企業育成貸付」などがあり、この他にも多種多様なものが存在しています。

そして多くの融資制度の中から事業者が検討するのは、だいだいが普通貸付となることが多いので、数多くある融資制度について事業者の方が全てを把握しておく必要性は全くありません。

そしてこの普通貸付の内容なのですが、運転資金で5年以内、設備投資で7年以内と長期間の借入れができ、低金利で返済満期まで固定金利ということで安定感もあり、融資限度額も4,800万円という金額になっています。

先ほど説明した、多くの事業者の場合において普通貸付で充分だということがこの内容で納得できるでしょう。

また普通貸付よりもさらに良い条件で融資を受けたい思う場合には、日本政策金融公庫の窓口に直接向かい担当者と相談しながら、他の融資制度についても検討をすると良いと思います。

また新規に事業を起こして開業をする方の場合ですと、「新規開業貸付」を利用を検討するのがおすすめで、銀行など他の金融機関では新規に事業を開業する場合での融資は非常に難しく、相手にされないケースも多々ありますので、これから開業をする方にとって、この「新規開業貸付」は大変ありがたい存在ということが理解できるでしょう。

ただし選択した融資制度の種類によっては、担保や保証人が必要になる場合があり、担保が無ければ保証人が必要となる場合や、保証人がいなければ担保が必要になる場合もあります。

そのどちらも提供することができないのであれば、普通貸付などに比べて限度額が低く設定されますが、そんな場合においても「第三者保証人等を不要とする融資」という非常に便利な融資制度もありますので、こちらの方も併せて検討をしてみるというのも一つの手段です。

とにかく何を選べばいいか分からなくなってしまった場合は、単純に融資担当者に相談して自分の状況に一番合っているものを教えてもらえばいいだけですので、詳しくは窓口で融資制度について相談をしてみると良いでしょうね。


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