ビジネスローン解説ナビトップ > 国民生活金融公庫について

国民生活金融公庫(日本政策金融公庫の国民生活事業)とは?

国民生活金融公庫とは、1999年に国民生活金融公庫法に基づいて設立された政府系の金融機関です。現在では日本政策金融公庫に統合されたため、存在しない金融機関となりますが、日本政策金融公庫の国民生活事業が業務を引き継いでいます。

この国民生活事業は、民間の金融機関からの融資が難しい個人事業や小企業の事業者を助ける融資、企業に限らず個人向けの教育ローンなど国民経済の発展や公衆衛生の向上を目的とした金融機関なのです。

ビジネスにおいての融資の対象としては主に個人事業主がとなりますので、事業年数に関係なく個人事業主や小規模な事業者であれば、融資の申し込みが可能となっており、特徴とし、融資限度額は7200万円まで、金利は固定金利となっていて長期間の返済期間を組むことが可能です。

また国民生活事業の融資では、創業まもない事業者でも無担保・無保証で利用できる「新創業融資制度」という融資制度もあり、これは民間のビジネスローンでも原則として、無担保・無保証での融資となっていますが、2期以上の事業実績が必要となってしまい、融資資格のない創業まもない事業主には、とても有り難い制度ですし、実際の融資実績も18,000企業以上と、創業間もない企業の支援を積極的におこなっています。

国民生活事業の融資は民間のビジネスローンよりも低い金利で利用できたり、事業年数に関係なく無担保・無保証の融資が可能など、事業者にとっては嬉しくなるようなメリットがありますがその反面、審査に時間がかかることと、ビジネスローンよりも審査は厳しくなってしまうというデメリットはあります。

つまり国民生活事業での融資は、固定金利で返済期間も長くなったりと事業者にとっては好条件です、緊急で資金が必要になった場合は、申込みをしても融資実行までに時間がかかってしまうので、資金調達が間に合わないというようなケース考えられますので、融資を受けたい場合は長期的な事業計画を立ててから、余裕をもって申し込みをすると良いでしょうね。


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