ビジネスローン解説ナビトップ > 業績が悪化する前に早めに借りる

業績悪化が予想できるなら早めに申し込みしよう

ビジネスローンを借り入れるタイミングで悩んでいる経営者の方も多いと思いますが、ビジネスローンで融資を受けたいなら決算書の内容が最も重要となりますので、融資枠や金利や返済期間などの条件も申請した決算期によって毎年変わってくるので、借り入れるタイミングは明確にいつとは断定できません。

また決算期でなくても、急な業績の悪化によって融資枠が減ってしまったり、融資が不可になる場合もあります。

こういったケースもありますので、現在は黒字を辛うじて維持できているけど今後は業績が悪化しそうなことが前もって分かっているような場合は、業績が悪化する前に早めに融資の申し込みをするという経営判断もあるでしょう。

例えばある会社が3月時点での決算書の内容で、少しだけでも経常黒字を保持できていたとします。この会社では、売上が落ちて秋になると赤字に転じてしまうことが分かっていたので、資金が必要となる前に黒字の決算内容をもって、早めに申請をしていたので融資を借り入れることができました。

しかし資金がなくなってしまった秋に融資を申請していたら、決算後6ヶ月を過ぎているので試算表の提出もすることになってしまい、その時の試算表の内容は思わしくないので、融資が不可能になってしまうというケースは充分に考えられます。

ビジネスローンには個別の融資担当者がおらず、不可能になった場合は交渉すらできませんので、現時点では余裕のある状況だったとしても、借り入れが必要になる時や業績の悪化が予想できるような場合などは、余裕のある今の時点で融資の申し込みをした方が良いでしょう。


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